進んでいるのがわかる
スーパーゆっくりに
時に瞬時に
点が結ばれる瞬間が確実にある
私の中の最大の敵はプライドで
それをひとつひとつ捨てていくごとに、進んでいる
弱い自分とうまくつき合っていかなきゃ
夢がある
そのために、努力しなきゃいけないことがある
自分と最大に向き合わせてくれた人のために
気づかせてくれた人がいる
運命と
使命と
役割と
エゴについて
今日
お母さんが、本を書きたいと言っていた
直木賞をとるって
あたしは、本当にとってしまうんだろうと思った
内容も何も聞いていないけど
お父さんと、たくさん話ができるようになった
今日は、解決できない事は必ず相談しなさいと言った
私はそんな両親の元に生まれた
私には私の役割と使命がある
大好きな人がたくさんいる
2011年10月13日木曜日
2011年10月10日月曜日
Julian Schnabel
2011年10月6日木曜日
2011年10月4日火曜日
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