進んでいるのがわかる
スーパーゆっくりに
時に瞬時に
点が結ばれる瞬間が確実にある
私の中の最大の敵はプライドで
それをひとつひとつ捨てていくごとに、進んでいる
弱い自分とうまくつき合っていかなきゃ
夢がある
そのために、努力しなきゃいけないことがある
自分と最大に向き合わせてくれた人のために
気づかせてくれた人がいる
運命と
使命と
役割と
エゴについて
今日
お母さんが、本を書きたいと言っていた
直木賞をとるって
あたしは、本当にとってしまうんだろうと思った
内容も何も聞いていないけど
お父さんと、たくさん話ができるようになった
今日は、解決できない事は必ず相談しなさいと言った
私はそんな両親の元に生まれた
私には私の役割と使命がある
大好きな人がたくさんいる