2011年10月20日木曜日

...

進んでいるのがわかる
スーパーゆっくりに
時に瞬時に
点が結ばれる瞬間が確実にある


私の中の最大の敵はプライドで
それをひとつひとつ捨てていくごとに、進んでいる
弱い自分とうまくつき合っていかなきゃ



夢がある
そのために、努力しなきゃいけないことがある


自分と最大に向き合わせてくれた人のために

気づかせてくれた人がいる
運命と
使命と
役割と
エゴについて


今日
お母さんが、本を書きたいと言っていた
直木賞をとるって


あたしは、本当にとってしまうんだろうと思った
内容も何も聞いていないけど

お父さんと、たくさん話ができるようになった
今日は、解決できない事は必ず相談しなさいと言った


私はそんな両親の元に生まれた

私には私の役割と使命がある
大好きな人がたくさんいる